|暮らしのWEB通信 2014年冬号|明日家デザイン工房|建築設計事務所|茨城県|水戸市|

 
   
 
北欧に学ぶあたたかなくらし 冬のおうちを楽しもう

自然豊かで美しい北欧の国々。その暮らしには、長く厳しい冬をあたたかにすごす知恵が受け継がれています。
   
雪に閉ざされる長い冬、冬至の前後にはほとんど陽が差さないこともある北欧の国々。そこに暮らす人々は、冬の暮らしの達人です。
そんな北欧ならではのアイデアをこの冬取り入れてみませんか。
 
長くて暗い冬を少しでも明るく、楽しく
光の反射で室内に太陽のきらめきをもたらすクリスタル系のサンキャッチャ―はいかが。
「昼間は室内でも存分に自然の光を楽しみたい」。
そのために、大きな窓を設置するのが北欧の家屋によく見られる特徴です。
日が暮れてからは、あえて明るくしすぎないのも北欧風。照明でお部屋はいくらでも明るくなりますが、明るすぎる空間はかえって寒々しいものです。間接照明やろうそくのほのかな明かりのほうが、よりぬくもりを感じられることを、寒い国の人々はよく知っています。
窓辺は小物や鉢植えで飾り、外行く人や、帰ってくる家族の目を楽しませます。
 
 
 
窓からあたたかさを逃がさない工夫
北欧の窓には、極寒の地らしい断熱の工夫もあります。
熱が逃げるのを防ぐため、サッシは二重、三重になっているのが当たり前。複層ガラスなどもよく利用されており、高気密高断熱住宅の先進国です。
また、大きな窓といっても日本のような掃き出し窓はあまり見られず、窓の冷気が足元へ流れるのを防ぐために腰高窓になっています。窓の下にはパネルヒーターや窓下ヒーターなどが設置され、冷気の流れをストップします。
 

 
極寒の中のぬくもりや、わずかだからこその明かりの美しさを楽しむ、そんな北欧の生活の知恵をぜひ楽しんでみてください。
 
 

暮らしメモ

暮らしメモ
 
北欧スタイルのインテリアを取り入れてみよう
インテリアを北欧スタイルにまとめるコツをご紹介します。
基本のポイントさえ押さえれば簡単に真似できます。
 
シンプル、ナチュラル、プラス、ビビッドな指し色
シンプルデザインのなめらかな白木の家具は北欧の定番です。
あたたかみのある木のぬくもり、余計な装飾をなくした機能的な使いやすさは、長年受け継がれた伝統。
ここにビビッドなさし色をプラスすれば、さらに北欧らしくなります。
   
外は雪でも、家の中はカラフル自然モチーフのファブリック
自然のモチーフや機能性を大切にするスタイルは、日本の伝統にも通じます。
動植物など、自然をモチーフにした鮮やかなファブリックを上手に取り入れるのも北欧の定番スタイル。
外は一面の雪でも、家の中はカラフルに。プリーツの少ないフラットなカーテンやロールスクリーンなら、柄がよりくっきり楽しめます。
ファブリックはパネルに仕立てても素敵です。絵画などにくらべて手軽なうえ、雰囲気を変える効果は大。季節や気分で柄を変えてみてください。
 
   

 
   
 
寒さの中の美しさ、冬のガーデニング
 
せっかくのお庭を冬の間枯れさせてしまうのはもったいない。
そこで、冬のお庭のお手入れのコツと、
寒い中でも美しく咲く冬のお花をご紹介します。
 
   
寒さが本格的になる前にやっておきたいお庭の冬支度
■寒さ対策に「マルチング」を
マルチングとは、植物の根元の周りをワラや落葉、市販の素材などで覆うこと。
冬の雪・霜対策として、また土の乾燥や水やりによる土の流出を防ぐためにも役にたちます。寒さが厳しくなる前に、根元のケアを忘れずに。
 
春の足音が聞こえたら美しく咲く姿を描いてお手入れを
■根を張る前の雑草対策
雑草の芽は、根を張る前の冬の間に摘んでおきましょう。あたたかくなれば一気に増える雑草ですが、冬の対策をきちんとしておくかどうかで、春夏に違いがでてきます。
 
■落葉樹やバラは芽吹く前に剪定を
葉の落ちた冬の落葉樹は枝ぶりがわかりやすく、剪定するにはちょうどいいタイミング。冬の休眠状態に入っている木は、剪定のダメージが少ないこともこの時期にお手入れする理由です。
剪定する枝の目安は、①幹などから特に勢いよく伸びている枝、②地面から生えた枝、③真上に向いている枝、④地面に向いている枝、⑤本来の方向と逆に伸びている枝、⑥1個所からぐるりと分かれている枝など。衰弱した枝も切り落としましょう。
いずれも見た目が悪いだけでなく、木の健やかな成長を阻む恐れがあります。
 

暮らしのワンポイント

暮らしのワンポイント
 
障子の断熱効果をご存知ですか
たかが紙とあなどれない、日本古来の生活の知恵

日本の伝統である障子、見た目は薄い紙で心もとない気もしますが、実は優れた断熱効果があるのです。
「熱抵抗値(熱の伝わりにくさ)」を比べると、カーテンに比べて倍近く。窓とお部屋の間で、空気のバランサーとして熱が失われるのを防いでいるが障子なのです。
夏涼しく冬暖かい、そんな和室の居心地のよさに、障子が一役かっているのです。
 
 
 
 

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